夏になれば、こういう怖い話が付きまとうが、アタシは年中体験する。
あれは、あのパンデミック前に帰省した時の話。
帰省する当日、ガラスのコップに水を入れて、キッチンの流し台に置いたまま自宅を出た。不思議なことに、なぜそんなことをしたのか分からない。
もしかしたら「そのようにせよ」と導かれたのかもしれない(としか思えない)。
さて帰省より戻って来たら、そのガラスのコップが (↑)こんな感じで割れていた。もちろんの中身の水も流れていた状態。上から何かが落ちたのが原因では、と思われるだろうが、流し台の上部は換気扇なので、落ちて来る物もないし、何か落ちた形跡もない。
再度申し上げるが、不思議なのが、なぜ帰省前にアタシがコップに水を入れて置いておこうと思ったのか?
また、何も触れていないのに、なぜコップは割れたのだろうか?
この2つ、未だに分からない。
ちなみに、その水入りコップを置いていた場所は、以前ブログにも書いた、鉄瓶の蓋が勝手にグルグル回り出したというあの場所だ。
↓ コレ
この部屋、やはり何かある。