どうやらアタシは、ナニかを感じるタチらしい。
具体的に、あっ見えた、ではないが
「ん?今のなんだった?」とか、
場所的もここから先は行かん方がいいな、とか
フッと、「やっぱりね」と予兆通りになったり。
そしてタイトル通りに誰か同居人かいらっしゃるような、
そんな感覚がいつもある。
【不思議体験 2選】
数年前の夏の話。
アタシは、お湯を沸かすのに鉄瓶を使うが、
使った後は中が錆びないようにフタを開けて乾燥させないといけない。
フタもまたひっくり返して乾燥させる。
そんな中、夜1時を回っていたと思う。
ネットで調べ物をしていると、いきなりその鉄瓶のフタが独りでに「ぐゎら、ぐゎら、ぐゎらん、ぐゎらん.......」と独楽のように回りだしたのだ!!
((((;゚Д゚)))) ヒーーーーーーーッ
アタシャ、楳図かずお状態ですよ!!
夏なのに鳥肌ざっわー--ー
そしてもう一つ
リビングで昼寝でもすっかなぁとゴロリとなった時、
横にあるガラステーブルを見上げる形になるのだが
その上に置いたボールペンが、片方のペン先を付けたまま
弧を描くようにフワリと浮かび勝手に動いたのだ!!
(コトリと音もなく)
ヒーーーーーーッ((((;゚Д゚))))
その2ィーー
しかし、
不思議と恐怖心はない。というか、慣れた。
これは何だろう?
座敷わらしか?
ご先祖様が守ってくれているのか?
このような不思議体験はまだまだある。
それはまたの機会に。。。
最後に一言いたい。
「家賃折半でどうよ?」